始めてのキャッシングの詳細

始めてのキャッシング

"私が始めてキャッシングをしたのは20代後半。病気をして入院、手術をし医療費に約30万円。それに1カ月程会社を休んだのでその分の給料も合わせると約50万円。貯金の額は恥ずかしながら20万円しかなかったので結局30万円のマイナス。

私は普段買い物はいつもクレジットカードの一括払いで支払っていたのだが、かかった医療費はほとんどを分割払いにした。
使っているカードは10回払いで14.5%の利率。もちろん払う回数が少なければ少ないほど利率は低い。
私は、当時ほとんどお金が無かったので10回にせざるを得なかった。

これで医療費の方は何とかなったが、問題は家賃。
家賃はカード払いができるところも最近で始めたが、私の住んでいたところは銀行振込だったのでどうしても現金が必要だった。

まずは、今使っているクレジットカードのキャッシングの利率を調べてみるとだいたい15%だった。
次に、銀行系のカードローンの利率を調べてみるとだいたい10%くらいだった。

もちろん銀行系のカードローンの方が利率が安いのでこっちから借りたいが、銀行系のカードローンはカードを作るのに結構時間がかかる。最低でも2週間くらい。

私には時間が無かったのでクレジットカードのキャッシングを使った。
ネットで手続きすると指定した口座に振り込んでくれる。

驚くほど簡単にお金が借りられた。
こんなに簡単にお金が借りられるとは思ってもみなかった。

さらに何回か借りているとキャッシングの限度額がなんだか貯金残高のような錯覚になる。
これがキャッシングとクレジットカードの一番の違いと思う。

キャッシングは借金をしている感覚がマヒしてくる。まるで貯金をおろしているかのような感覚だ。

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